Rサポート

サポートサービスの流れ

リノベーションには、物件の売買契約やローンの申込、工事契約、近隣挨拶など多数の契約や手続きが必要となります。
複雑な手続きのタイミングやお支払い時期の設定をとりまとめ、リノベーションがズムーズに進行する様にワンストップでお手伝いします。

1:無料相談

リノベーションの疑問にお答え
サービスのご紹介
→ご相談のお申し込み
→サービスのラインナップ

2:コンサルティング

ご希望条件のヒリアリング・整理
総予算と整理
資金計画のご提案
フルサポートサービス申込(無料)

3:物件選び

物件情報の紹介
リノベーションを前提とした物件調査
住宅瑕疵保証・耐震基準適合証明書の取得
フラット35適合証明書の取得
契約:不動産売買契約/媒介契約/サポート業務委託契約

期間の目安:1ヶ月

4:設計・デザイン

設計者、デザイナーの選定
設計打合せ開始
契約:設計契約

期間の目安:1〜3ヶ月

5:工事

工事会社の選定 ・現場確認
見積り金額調整 ・各種調査
施工監理
第三者検査機関による竣工検査
契約:工事請負契約

期間の目安:1.5〜3ヶ月

6:お引越・アフターサービス

お引き渡し
6ヶ⽉点検
1年点検
アフターサービス
住み替え、売却のご相談受付

資金計画

リノベーションを前提とした資金計画をご提案

物件探しをはじめる前に、まずは購入判断の目安となる資金計画を練ることをお勧めしています。
「つくりたいインテリアイメージにかかる工事費はどれくらい?」
「物件の築年数と必要な改修費用のバランスは?」
お客様のイメージされる暮らし方に合った総予算の立て方、費用の内訳、最適なローンの選び方など、リノベーションを前提とした、物件費用とリノベーション費用を合わせた全体の資金計画をご提案します。

先ずは総予算の設定と予算配分から

具体的な物件探しを始める前に、総予算の設定と予算の配分をお手伝い。
物件費用、工事費用の他にかかる諸費用や、新しい暮らしに必要な家具や家電購入の費用などを含んだ総予算を設定。お客様のライフスタイルに合わせた、最適な資金計画をご提案します。

予算配分

物件購入費用とリノベーション費用を一括借入れ

これまでは中古住宅の購入に住宅ローンを使用し、リノベーション費用は現金か金利の高いリフォームローンを使用するという⽅法が一般的でしたが、近年は物件購入費用と工事費を一本の住宅ローンとして借りる事の出来る商品が増えてきました。また住宅金融支援機構にも物件購入と工事の資金を一体的に借入れ可能な【フラット35】リフォームパックが用意されています。R‒SITEなら【フラット35】の利用に必要な中古住宅の適合証明書も発行可能です。ライフプランに合った資金計画を住宅ローンアドバイザー登録者がご提案します。

R-SITEのサービス・物件などに関するお問い合わせ、ご相談

メールメールフォーム(24h) 電話011-215-0801(10:00-17:00)