R-SITEの戸建てリノベーションは、売買契約の前に事前建物診断(インスペクション)を行うため、安心して物件を購入し、リノベーションすることが可能です。物件をすでにお持ちの場合でも建物診断を行ってからリノベーション設計を行います。
中古戸建てを買ってリノベーションしたいと考えている方にとって、最初の大きな課題がいかに安心・安全な中古住宅を適正な価格で購入するかという事ではないでしょうか。R-SITEでは「既存住宅瑕疵保険」への加入を前提とした事前審査済みの物件を中心に物件紹介をしています。購入候補となった物件は事前建物診断(インスペクション)を実施し、永く安心して住み続けるための情報を整理し、万が一の場合には保険が利用できるようにした上で物件を購入していただいています。また性能面だけではなく、希望する建物の広さや土地の広さ、道路路付け、さらにはエリアや周辺環境などの視点も加えて物件探しをサポートしています。
「既存住宅瑕疵保険」への加入を前提に、事前建物診断(インスペクション)を行います。これにより、万が一の場合には保険が利用できるようになります。また、瑕疵保険に加入することで、築20年を超えた物件でも住宅ローン控除の利用、不動産取得税の軽減等のメリットを受けることが可能です。
診断の結果を基に、耐震性など基本的な性能を確保する為のコストを、早い段階でご提示することができます。
お客様のご希望や条件、ライフスタイルなどをお聞かせください。また、R-SITEのリノベーションの考え方や進め方についてもお話しさせていただきます。合わせてお客様のイメージされる暮らし方に合った総予算の立て方、費用の内訳、最適なローンの選び方など、リノベーションを前提とした、物件費用とリノベーション費用を合わせた全体の資金計画をご提案します。
お客様とご一緒に、ご希望のリノベーションに適切な物件を探していきます。 R-SITEの「既存住宅瑕疵保険」への加入を前提とした事前審査済みの物件も含め、幅広く候補物件を選定していきます。
候補物件が絞れましたら、事前建物診断(インスペクション)を行います。 建物診断は既存住宅瑕疵保険物現況検査の規定に則り行います。これにより物件購入後に高額な改修費用が掛かる場所が発見されるような事態を未然に防ぎ、万が一の場合にも保険が利用できる様になります。
事前建物診断に問題が無ければ、基本的な耐震性能や断熱性能を確保する為の計画立案と工事予算書を作成、安心して物件購入の判断をしていただけます。物件が確定しましたら建物の基本性能部分の詳細設計を進めながら、全体イメージのデザインを行っていきます。また性能確保の為に補助金を活用する事も積極的に行っています。
設計が完了したしたら見積金額の調整をおこない工事金額を確定し、近隣挨拶などの準備を済ませ、工事に着手いたします。工事着工後も進捗に応じて現場をご覧頂く機会を設け、仕上がってからでは見えない部分の確認やスイッチ等の位置確認などをしていただきます。
工事完了後に不具合等のチェックを行い、必要に応じて手直しを行います。第三者検査機関による竣工検査を行った後、お客様に最終確認をしていただいた上でお引き渡しとなります。ご入居後3ヶ月目、1年目に無料点検をおこないます。
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